
低下した呼吸機能を改善することができれば脳機能を高めることが可能となるため、心身の緊張とリラックスのバランスが改善され、運動パフォーマンスの改善および心身への負荷を軽減することができます。下記の手順で呼吸の評価を行ってみましょう!

上記のように椅子に座り、下記の手順①~④にそって行いましょう。
- 右手を胸の骨の上、左手をお腹の上に当てます。
- 静かにゆっくり鼻から息を吸います。その際、胸とお腹に置いている自分の手がどのように動いているのかをチェックしましょう。
- 次に両手をお腹の両端に当てます。
- 息を吸う際に、自分の手とお腹の両端がどのように動いているのかをチェックしましょう。
※座った状態で実施したら、仰向けで両膝を立てた状態と両脚立ちをした状態でも①~④を行いましょう。
横隔膜呼吸パターン:最初にお腹が前方に膨らんだ後に、胸部が前方に膨らみます。また、お腹が横に向かって膨らみます。
非効率呼吸パターン:お腹が前方に膨らまない、胸や肩が顔の方に向かって上昇する、胸が前方に膨らまない、お腹が横に向かって膨らまない、が当てはまります。
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